ANA国内線【PR】

ドバイ編 海外で働いてみよう! by なお

言語

もうあと残り1ケ月を切って、少し寂しくなってきている今日この頃。
まだまだできることは少なくて、ミスもするし・・悔しくて泣いたこともあるし、ぷりぷり怒ってる時もあるし、
正直ふてくされてしまった時もあるし・・それでもようやく半年になって、少しだけ、ほんの少しだけ慣れてきた気がします。

今日は言語について。
ドバイではもちろん英語、アラビア語が主流なのですが、ホテルの客層によっては(特にこちらのホテルでは)ドイツ語とロシア語が大変重宝されます。
スタッフも何ケ国語もできる人もたくさんいて、すごいなぁーって感心しています。
ちなみに私は日本語・スペイン語・英語スピーカーとして働いていますが、
大好きなスペイン語を使う機会は今のところ数日に一度というところでしょうか?
もしこれから来る方、英語以外にも言語を習得したいという人にはもってのこいの場所かと思われます。
ホテルでは毎日生きた英語、アラビア語、ロシア語、フィリピン語、中国語、スワヒリ語、を聞くことができますよ~。




参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp

# by intern44 | 2012-05-23 17:48 | Trackback | Comments(0)

初めての夜勤

今週は初めての夜勤です。
私は今まで人生で夜勤というのを経験したことがないので、かなりびくびくしていました。
夜22時から朝8時までという超ロング、そしてまだまだ簡単なチェックインしかできないので、もしヘルプが要ればもちろんレセプションが手伝ってくれますが、基本私の部署ゲストリレーションは私一人です。
実は今日で夜勤4日目、夜にあまり強くない私は最初の2日は栄養ドリンクやコーヒー、紅茶を飲んで
少しでも眠くならないように準備をしました。

基本的な仕事。
1.通常業務のチェックイン
2.翌日のチェックイン・レジストレーションカードの準備
3.グループチェックインのセッティング
4.ジューススペンサー洗浄
5.アライバルラウンジを綺麗に保つ
6.早朝ジョガーのお客様向けのタオルとお水をロビー脇に準備

大体夜2時くらいまではフライトの関係から割とチェックインが多く、そしてまた7時前後もチェックインが入りますが、その間は少ししーんとしています。
そして毎日訪れる早朝4時、5時の睡魔・・これは自分との闘いですが、
眠気さましにホテルの外を少し歩いてみたり・・なかなか大変です。
それでもこの時間のメリットは、仕事と関係なくて恐縮ですが、朝生で聞ける鳥のさえずりです。
少しくらい楽しみもないとこの時間は正直耐えがたいです笑
朝の静寂の中で聞く鳥のさえずりは意外にも大きな音量で、
日が昇るパームジュメイラに自分がいるっていうのはなんだか気分がいいものです。

思えばもうあとここにいるのも1ケ月・・。
本当につい最近まで・・いや今でもあることですが、悔しくて泣いてしまったり、怒ったり笑ったり色々なことがありすぎましたが、それでも少しづつ皆と仲良くなって、ホテルの空気?流れがちょっとだけわかりかけてきた気がするので、あとちょっとだと思うと無性に寂しくなっている自分・・正直来た当初では考えられない笑、感情が生まれていることに、そんな自分にびっくりです。

それではあと1日夜勤頑張ります!




参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp

# by intern44 | 2012-05-09 21:12 | Trackback | Comments(0)

日本人団体様をお迎えして

今週は初めての日本人グループ約100部屋をお迎えすることになりました。
うちのホテルは毎日ドイツ人グループを同数お迎えしていますが、やはり日本人の方をお迎えするのとは色々な意味で違っていました。
今終わって考えてみれば、もっと協力できることがあったのでは・・と考えさせられるばかりで
少しでも多くのお客様に楽しんで頂けていればと祈るばかりです。

例えば、ホテルは砂漠のドバイといえど、パームジュメイラという海の上に位置しているので
夜には部屋に蚊が多いようで、多くの日本人のお客様がツアーガイドさんに電話をして、
ガイドさんがホテルに伝えて、うちのハウスキーピングが虫除け剤を追加で置きにいくという事が
夜中になったようなのですが、そのハウスキーピングがお部屋に向かう時間がかかり過ぎ、
ということでお叱りを受けました。 
その通りです・・夜中に寝れなかったガイドさん、本当にすみませんでした・・。
確かに日本人の間隔でいくと、何か物を頼めば、できるだけ早急にというのが筋なのですが、
何せ50ケ国以上ものスタッフがいるこのホテル、いやドバイでは、何故か何をするにも時間がかかって
やきもきすることが本当に多いのです。
この件について、そしてその他チェックイン時のルームキーの遅れやミス、ウエルカムアメニティが初日置かれていなかったことなど、ご迷惑をおかけしてしまった事についてはルームディレクターに相談し、
最後の3日間で、特別なスイーツやアメニティ、そして日本語のレターを毎日置かせてもらい、
せめて少しでも楽しんで頂けるように対処をさせて頂きました。
本当に改善点が多いです・・。
今後団体様をお迎えする時は、できるだけ早くキーを作り、1室1室、お湯の出方はどうか、
洗面やバスタブの栓はきっちり閉まっているか・・などなどルームチェックを行うことが必要だと
思いました。
そして、お客様が出発した後直属のマネージャーが、日本人のグループについてどうだったかと
聞かれたので、蚊の件やハウスキーパーの遅れを伝えようとすると、日本には蚊はいないのか?
とか全ルームにすぐにいける訳はないだろう、とか冗談だったのか本気だったのかわかりませんが、
そのような事を言うので、私はちょっと言葉が出ませんでした・・これが考え方の違いなのでしょうか・・。
それでもトップの方は理解してくれたので、少しでもお詫びができてよかったのかと思います。

更に・・もう一つ。
ご宿泊中は毎日ラウンジにカウンターを設け、オーガナイザーの方たちはパソコンや電話を使い
団体旅行様の予定を管理しておられたのですが、2日目に・・。
ふとみるとカウンターの机が取り払われているではないですか!!
私は滞在中はずっと使用すると理解していましたので、なんで?とゲストリレーションのチームリーダーに聞いてみるとロビーラウンジカフェのチームリーダーが3度も机をどけろと言ったのでどけたというのです。
それはまだ日本人の方たちが来られていない早朝だったので、
すぐに私はイベントマネージャーに電話をしたら、もちろん最終日まで使うと!!
彼はすぐにロビーに降りてきて、彼らは元に戻しました。
ここで・・なぜカフェのリーダーは何も確かでないことを勝手に判断し、うちのリーダーに3度も
頼んだのか・・。
もし日本人のお客様が来られた後に起こっていたら、大ヒンシュクものです・・本当に。

そしてまた翌日、信じられない事が起こりました。
そのラウンジが綺麗に掃除されており、(掃除は良いのですが・・)、
私が苦労してエンジニアから借りてきたエクステンションがなくなっているのです。
これは日本人のお客様に言われてから気づいた事なので、
私はすぐにハウスキーピング、エンジニアのオフィスへ迎いどうなっているのか問いただしました。
ハウスキーピングは夜中に掃除はしたが、取っていない、と・・でもエンジニア部にはない・・。
誰も大事な事だと感じていなくて、追求しようともしない・・私は思わずエンジニア部で涙ぐんでしまいました・・。結局また追加のエクステンションを借りて、お持ちしたのですが、こんなことをして
かれこれ1時間・・。
本当に無駄な事に時間を費やしていることも多いような気がして、悔しくて悔しくて・・
でもこの日は少しの涙で、あとはこらえました・・。

こんなあんなで反省点ばかり残りましたが、それでもきっとこの豪華さや日本にはない荘厳な雰囲気の
ホテル、きっと多くの日本人の方が気に入ってくれるものと思っています。
ぜひまたお越し頂ければと願っています・・。






参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp

# by intern44 | 2012-04-27 19:31 | Trackback | Comments(0)

ホスピタリティ

今日は同僚から学んだ小さな小さな、でもとっても大事なホスピタリティ精神をお届けしたいと思います。

まずはその1、辞めてしまったフィリピン人の女の子の先輩より・・。
部屋をご案内する時(ルーミング時)、全ての説明を終えて部屋のドアから出る時に
すばやくドアを開け、自分のお尻をできるだけ見せないようにして部屋を出る。
この意味は・・もしお客様が何か聞きたいと思っていても、できるだけこちらが顔を見せていれば
聞きやすいという訳です。
なるほど・・・ホテル初心者の私には本当に関心してしまいました。
細やかな、でも優しい配慮ですよね。

その2、ケニア人のバトラーより。
彼はいつでも何があっても満点、いや二百満点の笑顔を絶やしません。
簡単なようで、なかなかできることではありません。
笑顔を見ているとこちらまで笑顔になる・・素敵な連鎖反応です。

その3、ロシア人のコンシェルジュより。
あるお客様がカバンをなくしてしまい、彼は可能性のあるところに連絡を毎日取り続けました。
結局カバンが出てくるまで数日かかったのですが、それまでの間、彼はお客様に毎日状況報告を
欠かしませんでした。
このポイント。お客様はきっと毎日不安に思っていたはずです。もし一度目の電話でカバンが出てきていればそれに越したことはないのですが、それでも毎日連絡を受けると、お客様は自分を気遣っていてくれる、気にかけてもらっているという安心感を得られていたと思います。
これは何もホテルの仕事に限ったことではなく、毎日の人間関係でもとても意味のあることなんじゃないかと思いました。例えば友人が引っ越しするとなれば、何か必要なことはある?そして引っ越しした後はどんな感じ?大丈夫?などと電話やメールをしてみる・・。
簡単なようで、この毎日皆忙しいなかおろそかになってしまうことも私は多々ありました。
お客様に安心感を持っていただく、大事なホスピタリティですよね。



参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp

# by intern44 | 2012-04-19 19:05 | Trackback | Comments(0)

半分を終えて

インターン期間半分と1週間が過ぎてしまいました・・。
今週は6連日10時間勤務が続き、夜ベッドに横になると足がじんじんする・・なんて感じだったのですが、
今日勤務最終日を迎えて、明日は何をしよう、なんて考えてる自分がいたので、
まだまだきっと体力はあるのでしょう・・。

正直まだできることは少ないです。
残念ながら、システムのIDをもらえたのも半ばを迎えた今月初めだったために、
自分の空いてる時間を見つけて、毎日日本人の宿泊・出発を調べて、コーテシーコールをしたり
やっと少しづつといった感じです。
このシステムですが、インターンだとトレーニングコースを受けるのは難しいそうです。
それでも空き状況によっては滑り込めたりすることもあるみたいなので、
間を見つけて言い続けましょう。
IDについても私はもっと言い続ければ、もっと早くもらえたのかもしれません・・。
どうして何度も言い続けなければもらえないシステムなんだろう・・なんて考えていましたが、
ここではそれが普通のようです。

そんな現実も踏まえながら、最近は少しポジティブな気持ちもやっと復活してきました。
まずはお客さんからの嬉しい言葉・・。
中国人が多いドバイ社会の中で、この一週間よく言われた言葉。
”あなたは日本の方ですか?”
理由を聞いてみると、すごく丁寧だから・・と。
ここ最近丁寧さだけが本当にいいのかどうか考える時もあったので、改めてこんな言葉をたくさん聞いて、
やっぱり自分の取り柄はちょっとすることが遅くても丁寧さで勝負しよう、個性を出せるのはこれしかない、
と実感したのです。
ただチェックインにしても、マネージャー陣はかなり速さに敏感になっていて、
(もちろん速さもホスピタリティの一つ、そしてホテルのサービスを抜き打ち?でチェックする
会社などもある)
私は恐らくちょっとすることが遅いと思われているような気もするけれど・・。
それでも丁寧さで喜んでくれるお客様がいることも事実。
大事にしていこう・・。

この一週間は本当にお客さんに元気をもらったような気がします。
ちょっと辛いことがあっても、お客さんに笑顔をたくさん作っていれば自然に段々自分も
元気になってくる・・この仕事の良いところです本当に。
そして素敵なご夫婦を見る度になんだかとってもあったかい気持ちになるのです。

そんなポジティブな気持ちが作用してか?、もうちょっと同僚の中に踏み込んでみようという
気持ちも出てきたのです。
私は本来自分では、どこにでもすぐ順応できる、そんな性格だと自負していました。
ただ今回はあまりにも多国籍すぎて、すぐには馴染めず、自分でも知らず知らずのうちに
壁を作っていたのかもしれません。そして相手も人見知りをするような性格だったらことさらです。
例えばホテルの社員カフェテリアで。。
私は仕事中はお客さんとお話しすることが多いので、せめてランチやディナー中は一人静かに
ゆっくり過ごしたいと思って、あえて奥の席に座ったりしていました、
ですが、ここ最近は知っている人がいれば、横に座りにいったり、話しかけたりして
ちょっとですがもうちょっと皆に近づいてみることにしました。
もちろんいつもではありませんが、そんなことを繰り返していると、どうにも皆の反応も少しづつ
違ってきているような・・。
冗談やちょっと踏み込んだプライベートな会話ができる人も増えてきたのは、
ちょっと嬉しいことです。

あと後半3ケ月が踏ん張り時、頑張ります!
参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp

# by intern44 | 2012-03-23 08:15 | Trackback | Comments(0)

< 前のページ

次のページ >