ドバイ編 海外で働いてみよう! by なお

名前

最近、少しづつ慣れてきたというか・・いや、そうではなくて自分が慣れようと毎日闘うことに慣れてきたっていう感じがします。ちょっとおかしな言い方ですね笑

今日は”名前”について。
どのホテルでも、お客様をできるだけ名前で呼ぶようにしましょう、と言われていると思います。
簡単な事のようで実はとても難しいこと。。
同僚の名前を覚えることも私にはとても難しくて、例えばヨーロッパ系やラテン系の名前なら馴染みがあるので大抵は一度で覚えれるのですが、このホテルで大多数を占めるインド系、アジア系、ロシア系の名前を
覚えるのは至難の業。
挨拶はしてみたものの、通り過ぎた後、彼女の名前は何だったかしら?と思うこと日常茶飯事です。
従業員が800人以上いるからというのを言い訳にさせて下さい。
ですが、お客様をチェックインラウンジにお通しする時、特にアラビア系の名前であると発音さえ
わからない、そして自分で知らず知らずのうちに小声になってしまっていたり、
名前を抜かしてしまっていたり・・そんな自分を改めなければと思う出来事がありました。
それは本当に小さな小さなことでした。

アメリカとイランの女性二人旅のお客様をお部屋にご案内した時のことです。
ここ2ケ月で1,2を争うくらいに?質問責めに合いました。笑
といっても私は質問をされればされるほど、やる気が湧いてくるので、どんどんして~っていう感じなのですが。。
内容は、携帯が通じないからSIMカードをどこで買えばいいか、お部屋をもう少し左寄りの場所に
変えてもらえないか、お刺身を食べたいけれど特別に作ってもらえるか(ホテルのバーにお寿司メニューはあるのですが、お刺身のメニューはないのです)、同じグループホテルの予約課にお世話になった人がいるからプレゼントを送ってもらえないか・・などなどです。
そのうちのほとんどは自分で直接各部署に行って確かめたのですが、
同僚から人に振ることも時には大切と言われ(納得)、
そのプレゼントをお客様のお部屋に取に行ってコンシェルジュに渡す作業をベルマンに頼みました。
実は私は以前の海外営業の仕事で、自分のお客様は自分で片付ける、というのが基本だったため
今回も全部一人で片付けてしまおうとしていたのです。
悪いことではありませんが、時には全体の効率を悪くしてしまうこともあるので、私の見直すべき点でもあります。そしてそのベルマンがロビーに降りてきた時に、私のところへ来て、NAOKOにお願いして欲しいと
コンシェルジュ宛ての荷物を渡されました。
その時に感じたこと・・。
いつのまに私の名前を見て覚えていてくれたんだろう・・と・・。
初対面の人に名前で呼ばれることが今までこれほど新鮮に、そして心地よく感じたことはありませんでした。
お客様が上手でした。
今まで発音がわからないから・・などなどお客様の名前を呼ぶことに躊躇していた自分が恥ずかしくなりました。きっと今この自分の名前がNAOKAに渡して、と言われていたとしても悪い気はしないと思ったのです。
いつもお客様に教えてもらっているような気がします・・。


そういえば今日の鶴作戦、大成功!!子供はおとなしく噴水を諦め、鶴の折り紙を眺めながら
パパの元へ・・ふふふと思っていたら数時間後、ロビーに鶴が落ちているではありませんか!!笑
まぁちっちゃな子供の事だし、あきちゃったのかもしれないし・・まあドンマイドンマイですね。
続けます。。







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# by intern44 | 2012-02-07 22:03

ドバイマラソン2012

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先週、ドバイマラソン2012に参加してきました!
毎年ルートは変わるみたいなのですが、今年はブルジュカリファを真近くで観れるということで
日本ではマラソンに一度も出たことがないのに挑戦してみました。(10kmですが・・)
休日の息抜きめっちゃ大事です!!

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彼らはみなジュメイラグループで働く人たちです。
実は、今回私は知らなかったので、普通にインターネットで応募して60USDを払い参加したのですが、
ジュメイラを通して応募すると、無料で参加できて、しかもゼッケンも人事で受け取ることができて、
当日スタートポイントまでのシャトルバスも利用できます。
毎年このような感じらしいので、ぜひこれからインターンに参加する人は利用してみるといいと思います。
私は今回は衣装自前、シャトルバスだけ利用させてもらいました。


朝のすがすがしい空気を吸いながら、そしていつもは車でしか通れない大通りから巨大ビル群の景色を眺めて、ゆーっくりランニングを楽しみました。そして時間は1:08で完走。
ちなみにフルマラソンでの今年の優勝者(エチオピア)は約2時間で完走・・彼のゴールを目の前で見ましたが、想像できない速さですね~。ちなみに優勝金は250,000USD。
人生が変わってしまう金額ですね・・・宝くじみたい。。
これからインターンのみなさん、私が偉そうに言うことではありませんが、利用できるものは最大限に利用してなんでも挑戦してみましょう!


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# by intern44 | 2012-02-02 12:56

素敵なご夫婦

こんにちは。
最近山あり谷ありのインターン生活ですが、ここ数日私にとって最高に嬉しい出来事がありました。
日本からハネムーンのお客様が来られた時のことです。
私にとって、いや全てのホテルマンにとってどのお客様も同様に大切なお客様です。
それには変わりませんが、ただこの遠いドバイで、まだまだこれから日本人のお客様が増えていくであろうこのホテルにとって、そして私にとって、日本人のお客様が来られた時には特別な思いがあるのが正直なところです。

お部屋にご案内をした時のことです。
ご主人様が、お願いしたいことがあるんです・・と。
日本で結婚式をあげておらず、せっかくなのでこのドバイのホテルで、ウエディングドレスを着て
記念の写真を撮られたいということ。
できればアラビア風のユニークなもので、というのがご希望でした。
日本の旅行代理店でも同じお願いをされたそうですが、お手上げ状態だったそうです。
それを聞くと、私のやる気がメラメラ湧いてきました・・笑
じゃあ何が何でも、お客様のご希望通りにして差し上げたい、Happyに感じてもらいたい、
成功させたいと・・。
ちなみに奥様はその時初めてそれを聞かれたそうで、私はなんて素敵なサプライズだろうと
思いました・・。

そして、私のコンシェルジュ任務が始まりました。
まず、最初はドレスのレンタルです。
アラビアンドレスやヨーロピアンドレスなど、最初はレンタルの方がいいだろうと、同僚に聞いたり、インターネットで調べたりしたのですが、日本ほど一般的ではないみたいですね。
通常コンシェルジュのデスクは、私たちのゲストリレーションとは別にあり、
最初は私がお願いをして探してもらっていたのですが、やはり何故だかドバイでは一つ一つの事が何かとスローになってしまい、その日は了承を得て、コンシェルジュデスクに自ら入らせてもらいネットや電話を使い調べていました。
レンタルが難しいのならできるだけお手頃な値段で購入できる場所を・・。
(ちなみに今後これからまたこのような希望のお客様がお見えになることもあるかもしれないので、
レンタルドレスについては今も調査中です)
ありました!奥様のドレスだけではなく、旦那様のアラビア風の衣装も買える場所が!!
その日は夜遅くなってしまったので、お部屋にお手紙を入れさせて頂きました。
ドレスさえ手に入れば、ヘアセットやメイクはホテル内で手配ができるし、カメラマンもジュメイラグループで
手配ができます。
大体の値段をご提示してイメージを持って頂き、翌日もしドレスを用意して頂いたら帰国までに
撮影の手配ができることをお伝えしました。
そして翌日・・夜お客様がお帰りになられて、こんなドレスが買えたんですよ!とロビーで見せてくださいました。アラビアンドレスではありますが、ウエディングのイメージである白も使っていて、
しかもパールがついていて、でも裾部分は豹柄がはいていて、とても素敵な斬新なデザイン!
衣装選びも、英語に不安をもたれていたようなのですが、楽しんでもらえたようで良かったです。

そして次はカメラマン!
最初はコンシェルジュとカメラマンとでやり取りをしていたのですが、なぜだかやたら色々な事に時間がかかる
ドバイ・・やきもきしていると・・なんと私のルームメイトがカメラマンの知り合いじゃないですか!!
早速ルームメイトに協力をしてもらい、するとなぜだか話がスムーズに・・。
ドバイではふとしたつながりから物事がスムーズにいくこともあるので、日ごろから人脈をつなげておくのもとても大事なことですね!

そしていよいよ当日・・。
私はその日ちょうどオフだったので、ぜひご一緒させてもらいたいと思い、私服でホテルへお邪魔・・。
まず、ヘアサロンへ向かい、髪とメイクの打ち合わせ。
その後、カメラマンも時間前に到着・・ほっ。
後から聞くと、カメラマンさんたちは時間の2時間も前に来て、ホテルのどの場所でのショットがより素敵か
考えて下さっていたようです。
ドバイのサービス・・少し時間はかかりますが、丁寧です。。笑
撮影と聞くと私は整列をして、ちょっと固い感じのものをイメージしていたのですが、
なんて素敵なんでしょう!!
お花を持ってみたり、階段で振り返ってみたり、見つめあったり、手をつないでみたり・・。
最初は、見つめあうと笑ってしまってふきだしちゃうわと言われていましたが、
だんだん慣れてこられたようで、すごくナチュラルなショットが次々に出てくるのです。
カメラマンさんの腕でしょうか・・本当にすごいです。
カメラマンさんによると、カップルの写真は若い方だけではなく、年配の方も多いようです。
見つめあう、ハグをする・・こういう撮影をすることで、またよりフレッシュに感じて、
Happyな時間を過ごしてもらうのもカメラマンの仕事だと。
仕事魂ですね・・素敵。
そして1時間ほどの撮影で終了。

あとはCDROMやUSBに焼く作業なので、お着替え頂いてフライトの時間までごゆっくりして頂くことに。
私は今日はこれで失礼しようと思い、本当に今回学ばせて頂いて良い経験になったことをお伝えすると、
お客様からも、宮下さんがいたから今回とても楽しく充実した時が過ごせました・・・と。
しかもお二人は大事な時間を割いて、私にお礼のお手紙まで用意して頂いていたのです・・!
その時の私の嬉しさといったら・・ちょっと言葉では表しにくいものがあります。
お客様にHAPPYな時間を過ごしてもらうちょっとしたお手伝い・・
本当に素敵な仕事だと実感ができた一日となりました・・。

今回あまりにも良い経験だったので、お客様のご了承を頂き、1ショットを載せさせて頂きます。








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# by intern44 | 2012-01-28 12:47

現実・・

今日はなんというか・・本当に厳しい一日で、いつも笑っていようと決めていたはずなのに帰りのバスでなんだかぽろぽろ涙が出てしまいました・・。
その日は午後勤務で、私は上司に、もう一人のUAE同僚と2人でタオルを作るように言われ、
用意を始めていました。
お客様の対応もあるし、2人でやれば倍の速さででき、早く現場に戻れるからです。
なのに・・ローカルドレスを来た彼女は・・30分ほどすぅーっとジュースを持って消えてしまい、
少しのおしぼりを作ったと思えば終了・・私がほとんど作ったんじゃないの!!
そして現場へ戻る時は一緒、でも始終携帯電話を見ている・・。
もちろんおしぼりも大事な仕事、でもせっかく2人で頼まれた仕事なんだから2人で早く終わらせたかったのに・・現実、ここのホテルにはすぅーっと数分、時にはもっと休憩と題し?消えていく人が多い。
後から信頼している中国人同僚に聞くと、いつも彼女はそうらしい。
ドバイではローカルピープルは優遇されていて、暗黙の了解のうちらしい・・。
私にはとても理解し辛い状況・・なんだか自分が馬鹿にされているように感じてしまったから・・。
そんな感じで重い時間を過ごしていると更に・・


夜にあるチェックイン対応をしていた時のことです。
カウンターで保証金を預かり、私はお客様の前で数え、同僚も数え、そのカウンターで同僚がシステム入力をしている間、私はお客様のもとで予約内容を確認し、お部屋へ案内することになったので、
その時に同僚は、お客様を待たせてはいけないので、そのお金はあなたが持っていて、後からレセプションへ入金に言ってと・・(これがまずミス・・)
その後レセプションで新人の男の子にお金を渡したのですが(ここでのミス、私が彼の前でお金を数えなかった・・そして彼も聞かなかった・・)、それから10分、いやもっとしてから彼はカウンターへ戻ってきて
お札が1枚足らないと・・・。
私は紙にくるんでしっかり保管していたので落ちることなんかありえないのですが、一応来た道を全てたどり、カウンターも探したけど見つからない。
考えてみればカウンターで放置になっていた時間、レセプションで放置になっていた時間・・
空白の時間がありすぎる・・それで結局一番私が長く持っていたので、ポケットに入れていて落としたというのが一番考えやすいのか?!、私が払うことになったのです。
金額は微々たるものです、でも・・何かがおかしい・・。
問題はお金ではなくて、そのプロセス・・最初はカウンターの同僚と2人で払うような雰囲気でもあったのに、
さらりとここでもすりぬけられてしまったんですよね・・。
本当に悔しくて悔しくてどうしようもありませんでした・・。


翌日信頼している中国人同僚に話すと、ここではお金に関してはマネージャーであっても誰も信頼をしてはいけないと言われました。ある同僚は、以前にはこんな金額を払ったこともあるのよ!と・・でもとても穏やかにわかりやすくドバイの現実を色々話してくれて、私はかなり落ち着いて、また仕事に戻ることができました。
自分さえしっかりしていれば、今回のことはふせげるし、二度と起こることはありません。


ちょっと悲しいドバイの現実・・でも起こった事はしようがない、明日は違う風が吹く、吹かせよう・・。

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# by intern44 | 2012-01-24 15:25

休日”ドバイの遊園地”

今日も仕事が終わり明日はお休みなので、ちょっと羽伸ばしへ。
せっかくのインターンですから、働くのきっちり、遊ぶのもきっちりしたいですよね。

今日はドバイから少し郊外にある、車で30分位の遊園地Global Villageに来てみました。
遊園地といっても開園時間は夕方4時から深夜までなんですよ!
なのに、赤ちゃんを連れた家族連れもたっくさんいて、ドバイ人は夜型なんですね・・。

このグローバルビレッジは、観覧車などの乗り物の他に中東、アフリカ、そしてアジアの(残念ながら
日本パビリオンはありませんでしたが・・)パビリオンンがあって、名産品や食事を味わうことができます。
土地柄、やはり中東パビリオンが多いのと、インド人人口が多いことからインドパビリオンがやたらと巨大です。
私はいつも色んな国の文化を感じるのが大好きなので、すごくヒットの場所となりました。
中でも写真を載せているトルコパビリオンがとても綺麗で、トルコ料理も大好きなので、
ぜひまた訪れててもっとじっくり見たいです。
噴水ショーも、これまた細工が細かく丁寧で、アラビアンミュージックとマッチしてて感動しました。

ドバイへ来てから皆が口を揃えて、グローバルビレッジへ行ったほうがいいよ!という意味がわかりました。

明日もめいっぱい朝から遊びます。


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# by intern44 | 2012-01-20 13:56